

長年、風雪に耐えてきた福井の杉は、福井での丈夫な家づくりに不可欠です。住まい工房では、長年手間をかけ育てられてきた木の本来の力を最大限に引き出すため、木の成長がゆるやかな時期に伐採し(旬伐り)、枝葉をつけたまま山で寝かせ(葉枯らし乾燥)、さらに天然乾燥させるという工程を重視。これにより色つやが良く、粘りのある強い木造躯体を生んでいます。



湿度の高い福井では、湿度のコントロールが暮らしの快適性を左右します。住まい工房では、木をはじめ、珪藻土や和紙などの自然の調湿性能を持つ素材を積極的に採用。住宅の持つ自然の調湿性を高めています。



木と木を”面”で組む伝統的な木組み工法で住宅を建ててています。金物に頼らず、木のねばり強さを活かし、免震性を発揮。その堅牢さは100年以上の歳月を経て現存する古民家や寺社仏閣が証明しています。



風通しを確保することで、室内に湿気がこもらず、暮らしの快適性が高まります。住まい工房では、開口部を大きくし、風通しを遮らない設計をベースに、心地よい空間づくりを実践しています。



暮らし方の変化に対応できるよう、可変性のある設計が基本です。壁で細かく仕切りを作らずに、引き戸の開閉によって部屋の広さを変化させ、用途に応じて多目的に使い分けができるような間取りになりました。














