「古民家」とは、一般的に、築何年以上の建物を言うのですか?
建ててから100年以上と言われますが、明確な定義があるわけではありません。
代々住み継がれ、家族の想い出がつまった建物はすべて古民家であると言えるのでしょう。
何十年、また、100年以上が経過した木材は耐久性など大丈夫ですか?
長い年月を経て乾燥した古材は、新材に発生しやすい歪みやねじれがほとんどありません。
歴史のある古い民家では、何度も手を加えながら大切に使われてきました。
木材は伐採してから100年~150年が最も強度があると言われ、定期的なメンテナンス次第では、数百年変わらぬ強度を保てると言えるでしょう。
隙間風や、エアコンの効きなど断熱性能が気になります。
古民家再生では断熱性や気密性といった住まいの性能を高めることが最も大切だと考えます。
もちろん、古民家の特徴である柱や梁を活かした吹抜けなどには、開放感を損なうことのないようガラスの間仕切りを採用したりと、必要に応じたご提案をさせていただきます。
間取りはどの程度変更可能でしょうか?また、古民家を店舗に改装したいのですが。
古民家再生は、古民家の良さは残したまま、現在のライフスタイルや家族構成に合わせたリフォームが基本。平屋に2階部分を新設したり、二世帯仕様に部屋数を変更したり、その自由度は新築の場合とほぼ同じとお考えください。
古材を生かした商用施設に建て替えることもももちろん問題ありません。古民家を所有していない方でも、購入後、移築して建て直すという方法があります。そのほか、柱や梁に古材を使えば古民家の風合いを楽しめます。
普通の建築と比べて古民家再生は費用がかさむと聞きましたが?
一般的なリフォームの費用と比べると、古民家再生は割高になります。
しかし、その民家には、長く住み継がれてきたご家族との想い出や、味わい深い建具などのお金では決して手に入らない価値があります。
住まい工房ではまず、ご家族にとって本当に大切なものをしっかり話し合った上で、ご納得いただける古民家再生プランを適性価格でご提供します。
古民家を再生するか、新しく建て替えるか悩んでいます。
古い家を解体して建て直すことは可能で簡単です。
現在、なぜ古民家再生が注目されているかといえば、代々住み継がれてきた家を修繕し、可能な限り再生をして住みやすくしたいという方が増えているからです。
古民家のままでは土間が使用しにくい、室内が暗い、部屋を仕切る壁が少ない、など現在の住環境には適合せず改善したい箇所はあります。
しかし昔ながらの良い古材や素材を活かしながら住む人の生活様式を取り入れて再生するとともに、をすれば、立て替え以上に住みやすい家になることもあります。
古民家を活かしきれるかどうかは状況によってことなりますので、弊社までお気軽にお問い合わせください。



